BIO

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Tatsuo Iizuka

1968年大阪・天王寺に生まれる。幼稚園の頃から暮らしたマンションの屋上からは阪和線・関西線・近鉄南大阪線の電車が良く見えて、自然と電車が好きになった。

なかでもキハ81ブルドッグやキハ82の「くろしお」が大好きだった。

小学4年生のクリスマスプレゼントに中古のカメラを買ってもらったのが、本格的な「撮り鉄」の始まり。日曜日になると早朝の大阪駅に通い、九州からのブルートレインを撮っては、クラスの友人に売ってこづかいを稼ぐようになっていった。

愛読書は「時刻表」。時刻表のなかで全国を乗り継いで旅をしていた。北海道路線図は網脈のように鉄道路線が張り巡らされていた頃だった。

小学校を卒業すると一人で夜行列車に乗って旅をする楽しみを覚えていった。

そんな筋金の入った鉄道少年期を経て、進学〜就職で大阪を離れ、まっとうなサラリーマンになるはずが途中でドロップアウト。

憧れの北海道にやってきたのが1996年、28歳の時だった。

そこから食べていくためにカメラマンに転身。趣味だった写真撮影が職業になる。

以降フリーカメラマンとして、学校写真やブライダルフォトのほか、雑誌の取材撮影などを手がけていく。

2011年には写真スタジオ「フォトシーズン」を構え、日々家族の記録を写真に残す仕事に就いて現在に至る。

オフタイムには風景写真のほか、北海道の人々の営みをテーマに廃れた町並みや、産業遺産などの撮影にいそしむ日々だった。

それが2006年の「ふるさと銀河線」の廃止をきっかけにして、北海道の「鉄道のある風景」を撮るようになっていった。

近年JR北海道の赤字路線廃止が相次いだことも「撮り鉄」熱に火が付いた契機となった。

​北海道のローカル列車は、雨の日も雪の日も、乗客が少なくても、ただただ淡々と毎日同じ時刻の上を走っている。

そのけなげな姿や、勇ましい姿、どこか人間っぽい姿に心の琴線が触れるのだ。彼らの姿をいきいきと写真に撮りたい一心で、今日もどこかの路線へと足を運んでいる。

レール脇に立つと列車が来るのをワクワクドキドキしながら待っている。

子どもの頃と変わらない感情を起こさせてくれる鉄道に感謝。

​                              飯塚 達央

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